Willkommen!   Welcome!  歓迎  

Why come to Leipzig? ご案内 (日本語)

はじめに

ライプツィヒ大学は、現代と伝統が調和している大学です。1409年創立の本学(別称アルマ・マータ・リプスィエンシスは中世で用いられていた)は600年以上の歴史を誇っており、ドイツで二番目に古い大学です。これまで数多くの本学出身者が様々な学術分野で多大な貢献を残してきました。ドイツ人として最も有名であろうと思われるヴォルフガング・ゲーテ、微分積分学の独創的考案者であるゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ、哲学者のフリードリッヒ・ニーチェ、また現在ドイツの首相であるアンゲラ・メルケルなどです。

伝統的な総合大学であるライプツィヒ大学は14の学部から構成されており、人文・社会・自然科学、そして医学など幅広い学問領域を網羅しています。現在150の学科において最高水準の教育と研究が日々行われています。また、本学にはヨーロッパ最古の大学図書館のひとつであるアルベルティーナがあり、学習環境は非常に充実したものとなっています。

本学が位置するライプツィヒ市は学生都市であり、学生が一人きりの生活を過ごすことは稀でしょう。現在約3万人の学生(うち約3500人が留学生)が在籍しており、450人の教員および1400人を超える研究員によってしっかりとサポートされています。さらに、同市はザクセン州においてはもちろん、東ドイツ全体において最大規模の学生都市となっています。

本学での勉学・生活・研究は、国際性と開放性、そして伝統文化の継承に富んでいます。約10人に1人が外国人学生であり、授業や研究においては国際交流への取り組みを活発に行っています。本学における全ての国際化業務は国際課(Akademisches Auslandsamt)によって管理されており、外国人学生のあらゆる手続きの担当しています。

https://www.youtube.com/watch?v=1DIwXd_SmVU (ライプツィヒ大学紹介ビデオ、外国人学生向け、英語)

https://tobitate-german.com/uni_leipzig(ライプツィヒ大学紹介記事、ドイツ留学ラボ)

 

経済経営学部について

経済・経営学部の近代的な校舎はライプツィヒ市の中心街にあるメインキャンパスに位置しており、先進的な空間と機能を兼ね備えています。美しい都市緑地と広大な自然公園に囲まれているメインキャンパスへは徒歩・自転車・トラムなどでアクセスが可能です。また、併設されているメンザ(大学食堂)では、毎日様々な種類の食事が用意されています。同学部は14の学科から構成され、現在約2000人の学生が在籍しています。同学部に関する詳しい情報は以下のリンクより確認できます。(https://www.wifa.uni-leipzig.de/erasmus/start-int-programme.html)

長きにわたり、本学の経済・経営学部は日本の大学と提携関係を構築してきました。日本で学生時代を過ごした経験がある多くの教授が同学部で教鞭を執っており、現在でも慶應義塾大学、早稲田大学、神戸大学等へ定期的にゲストとして招かれています。加えて、外国人学生の支援業務担当のインターナショナルオフィスのスタッフ、日本語を学習しているドイツ人学生や日本学部の学生、そして現地で生活している日本人学生も多数いるため、これから渡独される日本人留学生へのサポートは非常に充実しています。

交換留学生は経済・経営学部で開講されている授業科目からすべての単位を取得する必要はありません。他学部で開講されている授業や語学講座など様々な科目の履修および単位の取得が可能です。

 

ライプツィヒでの生活

ザクセン州に位置するライプツィヒ市は、人口増加が進んでいるドイツ有数の都市であり活気に満ち溢れています。交易と見本市の都市としての歴史は深く、今日でも大規模な見本市が頻繁に開催され世界中から様々な企業がやってきます。さらに、音楽の都市として、バッハやメンデルスゾーン・バルトルディ、そしてバッハの時代から今日まで活動を続けている聖トーマス教会合唱団などの業績は見逃せません。ヨーロッパにおける日本人初の音楽留学生である瀧廉太郎もメンデルスゾーンによって設立されたライプツィヒ音楽院で学んでいました。同様に、美術・科学・文化も今日までのライプツィヒ市を形作っています。ライプツィヒ大学ならびに6つの専門大学、そして約20の大学外研究機関が同市に集まっており、多様な研究や講義が盛んに行われています。さらに近年、ライプツィヒ市は物流・先端技術の中心地へと急速に発展を遂げています。ライプツィヒ市について詳しい情報が知りたい方はこちらをクリックしてください。http://languages.leipzig.travel/jp/_1354.html?sid=4ghA8pK3w1cuimZWbqiPhne5Jhhlitjt(ライプツィヒ観光局)

オペラ劇場、クラシックコンサート、キャバレー、映画館、博物館、美術館、展覧会などには必ずといっていいほど学生割引があります。また、スポーツや自然でのアクティブな活動を楽しみたい方にも幅広い選択肢があります。ライプツィヒ市はローザンタル公園、クララ・ツェトキン公園やライプツィヒ原生林地帯といった自然に恵まれており、エルスターやカール・ハイネ運河といったカヌーができる水路や湖水浴ができる沢山の湖が近郊にあります。さらに、The Leipzig New Zealandは郊外に位置する自然保護兼保養地域であり、ハイキング、インラインスケート、サイクリング、乗馬体験、そしてセーリングやサーフィンといったレクリエーションなども可能です。もちろん、ナイトライフも非常に充実しています。大学の目の前にはディスコがあり、数え切れないほどのパブが至る所で夜通し営業をしています。ライプツィヒ市を冒険し尽くしたら、電車で1時間の距離にあるドレスデンやベルリンに週末に足を運んでみてはどうでしょうか。 https://www.youtube.com/watch?v=F0xLyiZdozM(ベストオブライプツィヒ、ライプツィヒ観光局)

何と言ってもライプツィヒの生活費の低さは学生にとって非常に魅力的です。特に、賃貸価格はドイツやその他欧州諸国の都市よりも格段に低く、お手頃で良好な物件が沢山あります。学生寮、アパートメント、そしてシェアルームであれ、予算にぴったりな物件が必ず見つかるでしょう。住居事情に関するより詳しい情報は以下のリンクより確認できます。

https://www.studentenwerk-leipzig.de/en/housing

https://www.leipzig-studieren.de/studium-organisieren/wohnen/wohngemeinschaft/

 

留学の流れに関する情報についてはこちら。

文責:ライプツィヒ大学経営学部教授 グレゴア・ヴァイス

翻訳:浜野祐輔(同大学院経済学部修士課程、慶應義塾大学卒)、村井大樹(同大学経済学部経済政策学科博士課程)


letzte Änderung: 30.01.2019